2007年12月17日月曜日

俯瞰風景

来た、見た、買った!!

カエサル?

いや気にしない、今の私はほぼ全てを許す事ができるぐらい幸せに満ちています。もう一度言います。

来た、見た、買った!!!


さすがに感想がこれだけはないので。

・いざ出陣!!
・待ち合わせ五分後にともみ、葵殿、樹と合流。
・揺られてついた新宿、初めて夜の歌舞伎町を見ました、てか初めて歌舞伎町みた。
・葵殿が「愛のコンビニ」とやらにとても関心していました。突っ込みをいれたい外見の所を。
・樹に今私達の他に何人ぐらいが空の境界を観に行くんだろうと話しかけながら到着、まだ時間があったのでファミマでお菓子を買ってからいざ参る!!
・男:女が9:1な勢い。みるからにオタな方々が沢山。けどこの人達皆が空の境界を観に来たんだと思うと全員に話しかけたくなりましたマジで。
・指定席に座って、パンフ買って、さぁいざいざ!!!
・っていきなり猫アルク!?人形劇で携帯を切るようにお願いされました。
・広告一切なしで始まる。その瞬間から身動きできず、画面を食い入るように見つめてました。
・CGが入ってるのかリアリティがあるこの画はやばい。小物一つ一つが細かく描かれてた。
・声はあまり合わないという印象があったけど、結果は全然大丈夫むしろばっちこい。後に知るけど燈子さんの声がサモエクのユヅキとは!やべぇえうっかり侍がうっかりしてねえ!
・一章ごとが短いのが普通なのでやっぱり短かったという感覚はあった。どうしても展開が早く感じてしまう。
・苺は実は薔薇の種類と初めて知る。
・というか式がセイバー!あれは狙ってるんでしょうか?狙ってるんだろう!多分セイバーと式の雨がっぱは同じのだ。
・原作にはなかった霧絵(漢字に自信無)と式の一騎討ち。ここで式の左腕が義手だと分かりやすくなった。これも後のことですがともみと葵殿は式が義手だと知るといざとなったら義手の肘が開いてヒモを引張って強くなるだろうと思ったらしいですがそれはハガレンだろうが!
・燈子さんと黒桐との出会いには回想シーンを少しいれて欲しかったなぁと思ったり
・式が黒桐を大事にしてるのがめがっさ強調されててこちらとしてはもうご馳走様ですな勢い。
・で、遂に戦闘シーン。
・格好いいの一言。
・BGMがシーンに入ったら急にテンションの高いものに変わりこちらのテンションも上がりっぱ。動作が丁寧でもう!ただもうちょっと直死の魔眼でみた線と点を強調してほしかった。
・式がビルからビルへ飛び移る所は本当に綺麗で喀血。
・その後は燈子さんと霧絵との会話。ここで気分を落ち着ける。
・ユメの話のシーン。式がベットにボフーってやってる時点で再びテンション急上昇。
・で、頑張って式が黒桐を部屋に泊まらせるところで大量出血。「ストロベリー」
・ベットでゴロゴロしてるだけでテンションMAXだったのに、黒桐に「君は女の子なんだから」といわれてめがっさ照れた式にノックダウン。くっ……、GJだufotable!!
・エンディングも歌詞が俯瞰風景にあっていて、しかも上手くて、今も耳に残っています。所構わずくちずさんでします。
・門限11時なのでさっさと帰り始める。すいません個人的理由です。
・でも帰りは皆でハーゲンのストロベリーを買いました。お約束だよ!!!

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