2007年10月31日水曜日

とりっくおあとりーとめんと(定番)


あざーす、うちの高校は特定のクラスでなんか仮装パーティーやったらしくてマント着ている人やガチャピンがいました。高校って凄いと改めておもいましたよ。私もちょいお菓子を貰いますた。

で、

YU-ROなど、高校の友達がハロウィン絵描いてるんでおっしゃこー説破な勢いで私も描いてしまいました、揺光。揺光かわいいよ揺光今日からやるけど宿題もやばいよ。もう一枚<月の樹>のハロウィン絵も描いてたんですが間に合わず。しかもこれちゃんと色塗りできてない気・・・・てか写ってない気。

十二国記にハマッて一日三冊を目標に読んでます。テイルズRそろそろクリアしたいです。

2007年10月30日火曜日

自由って素晴らしいうんほんと

いやっはああああ!!!!

まったくもって中間試験とはいやなものですね。いやっはああ、その間に小説二本も投稿しちゃってるけどバトン二本もまわしちゃったけど。けど、お・わ・た!!いやいろんな意味でね。

とゆわけでパソやるゲームやるアニメ見る!!と意気込みたいのに刻々と迫るは塾への時間。え、ちょ、休ませてはくれないのですね・・・てか、今妹のみてるアンデルセンストーリーてのの人魚姫の声がグレンラガンのニア!?

まぁ、置いておいて。
久しぶりに少女マンガ読みましたよ。んんん・・・少女マンガてゆーのかなって感じですが「ライフ」ってやつ。いじめを題材にしてる結構すごい漫画。
で、感想なんですが。
・出だしから暗ーーーーー!!?
・なんというか自分の環境がとても素晴らしいことを実感
・四巻ぐらいまで読んで、一気に十巻にとぶ。なんってたってブックオフ
・てか・・・ひぐらし?
・いやひぐらしだろこれひぐらし。
・あれだ、マナミてこは絶対雛見沢症候群だ。顔が変わり杉だって。

帰り際にちょい鬱になりました。
そして夕刊見たら先刻葵殿とのメルにて話題になったアーロンて単語があってびっくりしました、はい。

2007年10月29日月曜日

鬼灯草紙 壱

ゆらゆらと、さわさわと、今年も始まるは鬼灯草紙…

※※※

様々な蝉が鳴き喚くのにはもう随分と昔から慣れてしまった。視界に田や山、そしてぽつぽつと建つ家しか写らないこの土地で私は生まれ、育ち、暮らしている。
そんな過疎化が進みつつある私の村。盆地に作られたため、陸の孤島と言われるほど他村との交流がない。今時珍しいあまり他者との関わりがない隠者めいた生活に憂いた子供たちは都会へ流れ、ますます村は過疎地となってゆく。こんなこと考えている私も正直な気持ち、都会に興味が無いわけではない。が、都会へ行くことができるほどの資金も夢も好奇心もない私にとってここで暮らすことは必然だった。
今通う高校は来年には廃校となることが決まっている。私が通っていた小中一貫の学校も今は廃校を免れているがそれは時間の問題だった。そんな緩やかに、確実に終わりへと近付くこの村で夏の終わりを告げる唯一活気づく神社の祭が今夜行われる。

「ねぇ詩乃は今年の鬼灯祭には誰と行くのー!?」
「……突然大声で名前を呼ぶな依縁(いより)。寿命が縮む寿命が」
「何言ってんの?そこまで君の神経はか細くないのに」
余計なお世話だ。小さく呟きながら私は机から身を起こした。
廃校が決まったとは言え、まだ高校は存在している。
私に話しかけている女は私と同じくここにとどまる一人だ。神社の神主となることがすでに決まっている彼女とは家が近いのもあって、小さい頃から遊んでいた仲だった。
「で、誰かと行く予定はある?」
「…なんか口説かれているような台詞のうえ、私の解答はそれを了承するようなものだからとても不快だ。誰とも行かない、いつも鬼灯祭は一人だ、というか依縁以外と行ったことがない」
「うん、私の場合は行くじゃなくているだけどね」
いちいち揚げ足をとらないでほしい。欠伸を噛み殺しながら私が勝手に帰りの支度をし始めると慌てて依縁は本題へ入っていった。
「ちょ、ちょっと待った詩乃!別に意味なく話しかけてきたわけじゃないんだから。お願いをしにきたんだよ」
私は思わず首をかしげた。依縁が私にお願いがあるとは珍しい。近くに神社が無いここでは神主の力は強大だ。彼は謙虚な性格なため、そんな感じは全くないが。何故だろう、と考えてみる。
「いや、そんな大層なもんじゃないから。詩乃はなんか変に思考が入るから面白いよねー」
「余計なお世話だ」
「それでね、うちのお祭りって毎回鬼灯を使うじゃない」
「人の意見は最後まで聞け」
「その鬼灯って当日にあの暗い神社裏からとってくるものなんだけど」
「聞いてないだろ」
「今年から私がとる係になったんだよ」
「聞く気がないだろ」
「でも私、暗いのがどうしてもダメなんだって知ってるでしょ」
「………で?」
「一緒にとっておくれよー…」
正直、今の気分だと物凄く断りたい。
しかし彼女がとことん暗闇が苦手なのも重々承知だ。そして私にある拒否の理由は今の気分だけなので断れるわけがなく、答えは決まってしまっていた。
「はぁ…、いいよ。一緒に採りに行こう」
「やったあ!有り難う詩乃、惚れちゃうよ!」
「最後の言葉が余計だ」
「じゃあ夕方頃に来てね…むむ、詩乃に袴を着せなきゃいけないなぁ。そうだ、用意もあるし今日だけ詩乃はうちでご飯を食べよう」
「だから人の意見は最後まで聞け」

※※※
この時から始まる鬼灯草紙
百鬼夜行に魅入られて
常世への門は開かれる
案内人は何処へ誘うか
※※※

「これ、きつくないのか?」
「大丈夫、大丈夫。ぴったりだし、充分似合ってるよ」
両親に断りをいれてから私は依縁の自宅へと向かった。境内ではすでに屋台の準備が済まされていて、気が早い店ではもう商売を始めている所もある。お面をつけた子供たちが笑いながらそんな店を冷やかしていた。
いつもの光景を見つつ、私達は端にある依縁宅へと入っていった。
彼女の家は大きい部類に入るが、今は様々な人が忙しそうに行き交っているため狭く感じる。毎年のことで慣れているのか、依縁は流れる様に人波をかわして奥の部屋に向かっていった。
それからの清めや着付などの準備に時間をかけ、結局私と依縁が巫女服を着終わったのは夕暮、黄昏時だった。外ではひぐらしが鳴き始め、来たばかりでは聞こえなかった祭独特のざわめきも耳に入るようになっている。
着慣れない和服に戸惑いつつも、鬼灯の生える神社裏へ向かおうとした私に何かが思い切りぶつかった。お面をつけた子供で、お面のちょうど尖った部分が私のみぞおちに直撃してきた。子供の体当たりいえども急所に当たった私は鈍い痛さに思わずうずくまった。
「ごめんよ姉ちゃん。前が見えてなかったさ」
うずくまった姿勢から子供を見上げると、まだ小学二、三年ぐらいの少年だった。被っていた面は稲荷狐を模したもので、見えるかどうか疑いたくなるほど細い目とその目尻に紅い勾玉模様がやけに目についた。
「こら、危ないでしょ!綿菓子でも持ってたら割り箸が喉に突き刺さってたよ!?」
やたら具体的に、しかもまた嫌な例をだしながら依縁が少年を注意している。私もせっかくの袴を汚したくはなかったので怪我がないのを確認するとほこりをはたきながら立ち上がった。
改めて見た少年の表情はやはり狐面で隠されているが、その雰囲気からして何故かとても可笑しそうにしているのが分かった。自分が怒られているというのに、不思議な少年だ。
「ごめんよ姉ちゃん」
依縁の言葉に全く反省の色を見せずにさっきと同じ言葉を放ち、少年は祭の人込みの中へと消えていった。実際には一度も笑っていないが、声が、その存在が私達を笑っているようで不気味に思え、私は思わず身震いした。しかし、そんなことには気がついていないのか依縁は溜息一つついただけで何事もなかったかのように私の方へ振り返った。
「さて、大丈夫だった詩乃?鬼灯はこっちに生えてるんだ、はやく採りに行こっ!時間空いたら祭に参加できるしね」
裾を引っ張られた私は曖昧な返事をしながら、もう一度少年が消えたほうへ目を向けた。狐面の少年はもう、見えなかった。


神社裏というのは暗所恐怖症の依縁でなくとも薄気味悪く感じる場所だ。石畳の一本道とその横に等しい感覚で並ぶ行灯だけが私達を鬼灯まで導いている。少し歩くと祭の声は聞こえなくなり、虫の音だけが辺りを包んだ。
「も、も、もうすぐだよね詩乃そうだよね詩乃」
「そんな神主の娘が知らないことを私が知る訳ないだろう!」
神社裏に入ってしばらくもしないうちに依縁は私から離れなくなってしまった。ただでさえ暑いというのに、しがみつかれた左腕だけがさらに汗ばんでいって気持ち悪いので依縁を引き剥がしながら一本道を進んでゆく。
やがて道は途絶え、仄かな灯に照らされている鬼灯が私達を出迎えた。そこにある実はまるで橙の炎が宿っているかのように紅く、ゆらゆらとぶら下がっているその姿は提灯を彷彿させた。私の背中越しに鬼灯を確認した依縁は大きな溜息をつくと、ようやくそばから離れ鬼灯へ歩み寄った。
この神社独特の儀式なのか、依縁は榊の枝を振るいつつ、ゆったりとした舞を踊り始めた。まるでこの世ざるものを呼び込むかのような舞に私は思わず魅入ってしまう。踊りながら依縁は懐から白木の鞘に包まれた合口を取り出し、舞の流れと共に引き抜いた。白銀の輝きが一瞬、鬼灯の灯に照らされて妖艶の煌めきに変わる。
たたんっ、と依縁は舞の最後に大地を踏み鳴らし、頭上高く上げた腕を振り下ろすと目の前の鬼灯を切り取った。
鬼灯を落ちる直前に受け止めた依縁はもう一度溜息をつくと、こちらに振り返り笑顔になった.
「完了〜!」
「はいはい」
どうやらこの仕事に緊張していたらしい.急にいつもの騒がしいくらいの明るさで褒めて褒めてと迫るのを私は頭を押さえ付けて阻止した。その行動が気に入らなかったのか、依縁は頬を膨らませながら、暗い場所が苦手だというのに駆け出して行った.
「ちょ、暗いと危ないよ?」
「お子様扱いは反対です!!」
暗いのはダメだと言ったのはお前自身じゃないか.一本道だからいいものの、複雑道筋だったなら依縁はもちろん私だって迷子になってしまうような暗闇だというに。
「はやく帰ろー…!」
もう遠くから依縁の声がする。はぐれてはいけないと私は慌てて依縁を追いかけようとした。
が、ふと何かの気配を感じて鬼灯が生える背後へと顔を向けた。薄暗い闇の中で鬼灯は黙々と紅い光を瞬かせていて、地面に何かの影を作っている。それはまだ子供ほどの大きさで、顔にあたる部分は…
(…き、狐!?)
氷が背筋に入り込んだようだ。身体は金縛りにあって、依縁を追いかけることができなかった。
「……っ!?」
声も出せない。私はここがいつもの場所ではないと確信を持った。…だとしたら此処は、どこなんだ?
クスクスと堪えたような笑い声が影から聞こえた。その声は先程の少年と同じ声で、影を揺らめかせながらずっと笑っている。ただただ笑い続ける影は鬼灯のさらに紅くなった灯に照らされて、より濃く、より深い闇に変わって、私の本能に警報を鳴らした。
私の身体が逃げろと告げるた。私の思考が恐怖に染まる。此処にいてはダメだ。此奴といてはダメだ。逃げろ逃げて逃げろ逃げなきゃ!!
金縛りにあった身体を無理矢理動かし、私は無様な格好で走り出した。何度も石畳に躓きそうになるが、気力をふり絞り走り抜ける。依縁のことも心配だった。彼女の声はすでに消えていて、先に帰ったのか迷ったのか分からない。しかし今は振り返ったり遅くなると影がすぐ近くで笑っているように思えて、ただ何も考えずに走り続けるしかなかった。

どのぐらい走ったのだろう。来た道以上の距離を走った疲れを感じるので、夢ではないかと疑うが転んだときにできた擦り傷や袴の汚れが現実だと言っている。
私の目の前には、先程の鬼灯の灯とは似て非なる暖かな祭の灯が広がっていた。ざわめきは行く前よりも少なくなっているが、それでも今の私にとって人の存在は大きかった。
「そうだ…依縁は…?」
無我夢中で走っていたため、途中から依縁のことを忘れてしまっていた。彼女が持っている鬼灯は毎年、祭の最後に巫女舞と先祖の供養の儀式で使われている。腕時計を見ると、既に儀式があっておかしくない時間だった。
私は辺りを見回して彼女を探した。周りはまだ祭を楽しんでいて儀式が始まる雰囲気ではない。すっと私の中で一つの不安がよぎり、私は詩乃の自宅へと走っていった。祭にいないのなら、彼女は自宅にいるはずだ。居なかったとしても、神主である彼女の父が何かしら知っているに違いない。いや、そうであって欲しかった。誰かに先程のことを夢だと言って欲しかった。この先の事を現実ではないと言って欲しかった。

彼女の家の引き戸を思い切り開けたその先には、うろたえた神主がいた。元々気が弱そうで常に青白い彼の顔は今ではさらに青くなっていてまるで死人の様だった。周りの人も何かに困っているような仕草で行ったり来りを繰り返している。私の中の嫌な予感がさらに増した。
辺りを泳いでいた神主の視線は玄関でほうと立つ私をとらえ、彼はようやく安堵の表情を浮かべた。慌てて私のもとに駆け寄り、そして、私と共にいるはずの愛娘がいないことにも気がついてしまった。
「い、依縁はどこだい詩乃くん…、君なら知っているだろう?」
震える声の問い掛けに、私は先程のどうしようもない予想が当たりつつあることに気がつき、半ば呆然としながら恐怖と否定の意志として首を振った。
「そんな、知らないわけないだろう!依縁が持って帰る鬼灯はこの祭でとても重要だということぐらい、君も知っているはずだ!依縁が、祭に大切な存在だということも!儀式をするために!私がどれだけ!依縁はどこに行った!!依縁は依縁は依縁は依縁は依縁は!!!」
狂ったような神主の叫びが境内に響く。彼の言葉が私の中身をさらに掻き乱す。私は泣きながら首を振り続けるしかなかった、私にも誰か説明して欲しい、何故と頭の中で繰り返した。理解が追いつかなくて何も分からなくなった。

「依縁を返せぇ!!」

神主の叫びを最後に夜は閉じた。

2007年10月27日土曜日

二回もさ、バトン書いてる暇ないはずなのにさ…

ルール
・『』は言われたらドキドキする方を選ぶ
・回された人は自分が萌えを感じる2択を1つ足していく

●ブレザーvs学ラン

学ラン!!いやあ学ランじゃなきゃうん。詰襟素敵んぐ。

●爽やか系vs秀才系

ぬーん…爽やか系かな?

●黒縁眼鏡vs銀縁眼鏡
黒かな。

●照れ顔vs膨れ顔

て…れ!照れ顔いいよね!なんかこう突然ありがとうと言われて慌て照れる感じ希望。

●秀才眼鏡キャラvs鬼畜眼鏡キャラ

っえ…
秀才…かなぁ?

●『愛してる』vs『ずっと君の側に』

守り続けるとか付け足してほしい『ずっと君の側に』

●受けvs攻め

………受け…か…な…んなの分からん。もう二三年後の私に聞けばもっと明確に答えるかも。

●年下vs年上

ビバ年上!っても二十歳台です。

●硬派vs甘えん坊

硬派。+天然ヘタレ鈍感は最強かと。

●長髪vs短髪

男なら短髪、女なら長髪(ポニテ希望)

●ツンデレvsヘタレ

うっ……この選択は迷う…!両方美味しくいただきたい。
あえて言うなら男はヘタレ、女はツンデレ

●ショタvsオヤジ

オヤジ趣味ないからなぁ…ショタ、かな?

●眼帯vs包帯

包帯。舞HiMEのミユさん復活シーンの包帯は素敵んぐだった…!

●バスケットvsサッカー

バスケ。やってたのもあるし。あのゴムの擦れる音が…!

●『メチャメチャにしてやるよ』vs『どうして欲しい?』

………あー、何?これ選択せないけないのか?うーあー…あ、えて言うなら後者…かなぁ。

●猫耳vs兎耳

猫耳最高(立直り)!!

●不思議系vs天然系

キャラの性格にもよるが…天然のほうに一票!

●足組み(座ってる時)vs腕組み(立ってる時)

どっちもやってるのが一番素敵だ。
でも壁に寄り掛かって腕組みのほうがいいんだ!!

●タレ目vsつり目

ツリ目!!それを少し気にしてるならもっと良い!!!

●銀髪vs黒髪

黒髪は日本の特権だぜ(謎!!黒髪は素敵だようほーい!

●ボケvs突っ込み

突っ込み疲れてもやっちゃう突っ込みはとても良いと思う

●主人公vs悪役

悪役。絶対悪つか志々雄最高。
主人公は余程当てはまらない限りは…ね。

●浮気性vs一途

一途。すぎてヤンデレなると困るけど。

●M攻めvsS攻め

……………

●殺伐vsのほほん

気分によるよこれ…。今はのほほん。
殺伐でも救いがあればいいけど…。

●金髪vs茶髪

金髪碧眼はツボです。つかクラウド

●小悪魔系vs姫系

可愛い顔して策略家な和風姫希望。護衛の剣士さんは彼女におちょくられるためにいてほしい。

●優しい嘘vs残酷な真実

優しい嘘。嘘をつき続ける苦しみとそれを信じる無垢な心てもう!!


●メイド服vsセーラー服

セーラー!!セーラー!!ジュピター!
せっちゃんはセーラー服なんだよ?しょっちゅうメイドは駄目だよ…
セーラー服は、てか一回ぐらい制服て着てみたい。

●うなじvs鎖骨

???
うなじが見えた方がいいと思う。

●手先vs足先(裸足)

手先??

●和服vsドレス

和服(即答)
たまにドレスならいいけどやっぱ和服!!和服剣士最高!!着物最高!!和服には眼がありません

●妖怪vs幽霊

う…。妖怪ていろんな種類あるからなぁ…
幽霊…かな?相手にさわれないというのは悲しいと思う。

●刀vs銃

I love 刀!!
刀最高!!
居合とか!弾丸だって斬っちゃうぜよ!

●幼馴染vs同級生

同級生、うん!

●口ヒゲvs顎ヒゲ

あぁ…顎…かなあ?

●黒オーラvs白オーラ

白。でも強い白。
なんか言い返そうとしても折れちゃう感じな。

●アニメ派vsマンガ派

ここんとこはアニメ。ウキウキしますね!


●美少年vs美青年

美青年。クラウドクラウド。

●ツンデレ眼鏡vs笑顔が眩しい好青年

っあー…、眼鏡か。だったら好青年。警戒心強い女の子がその笑顔と強引さにたじろぐのは良いと思う。

●野球少年vsサッカー少年

野球…かな?

●ドジっ娘vs眼鏡っ娘

ドジっ娘!!ちなみに大人になってもドジでいるといいさ!!

●恋vs愛

恋。二人でもどかしい恋をしてればよいさ!!

●慶次vsサンデー

???

●お色気流し目vsおねだり

お色気流し目したつもりだったんだけど失敗してたら最高。

●我が儘キャラvs天然敬語キャラ

敬語はやめろと言われて必死で直そうとすれば最高。

●ゴスロリvsロリ

ロリかなあ?守ってやりたい感で。

●チョコvsバニラ
アイス??

●生徒会長vs不良

サボり魔は素敵だ。

●拘束vs目隠し
…………

●おでこにチューvsほっぺにチュー

おでこ!!

(足すやつ)
●うっかりやvsクーデレ
うっかり侍最高!!!
回す人はご自由にどうぞ!

ばとんとば

[管理人交流バトン]

☆正直に答えてね
▼管理人歴はどれくらい?
まだ一年未満。高校でびゅなんで。

▼名前の由来は?
ブログ自体のはころころ創作した四字。PNの暁はサモンナイト3であった暁の丘が印象に残ったので。神無は犬の名前を決めるときに10月生まれだったんでサクラ大戦のカンナの意味も含め神無月のカンナにしようっと親に交渉したところ却下されたんで(理由は同名の嫌いな女優がいるからとか)、代わりに使ってやると。

▼何人と直メした事ある?
リアル友達の方としかまだ。

▼何人と直電した事ある?
無いですな

▼何人友達ができた?
一方的に好きなサイトさんなら多数なんですけどね…

☆ここから質問は消してね。当てはまる管理人様の名前を書いてね。

1.リアルなら紫苑です。家が分からなかったんでストーキング(小1で)した記憶がげふごふ。

2.葵殿。

3.ミヤタ。つかもうミヤタがいたらみんなそうなる。

4.自ら挙手します。

5.リアルのD。N高校にテストの点のみで受かったと聞いたときはたまげるしかありませんでしたよ。

6.そら氏!とゆか姉御?葵殿もいつも迷惑かけてすみません

7.周りはほとんど未成年ですんで。

8.葵殿と樹(即答)

9.ミヤタ+ともみ=∞

10.んー…意外とYU-RO?

11.ミヤタ(解き放つ)、リアルのUさん。二人とも同い年なのに…

12.ん…樹、かな?紫苑もそうでありたい。

13.そら氏。いや最初は普通の陸上部員だと思ったんだけど。

14.樹。うん、分かりやすいし。

15.リアルのUさん!!もうやばい。変態発言やもだけど彼女は本当に可愛い、可愛すぎる。でも言ったら絶対殺される。
そら氏はもう格好いい!姉御ついてきますぜみたいな。学ランがめちゃ似合う御方。

16.みんな

17.…そら氏以外皆文系…。

18.皆リアル友達だからなぁ…

19.葵殿は神と思われ。

20.ともみとそら氏。つかともみのお菓子はウマ。

21.U…さん(無理確定)。とりあえず異性じゃない時点で駄目だしあの人にそんなこと言ったら…ブルブル('Д`;)(;´Д`)

▼最後に管理人様方に一言!
なんかもうこんな私なのに見捨てないでくれて本当に感謝です…。これからもお願いします!

☆名前が出た人はバトン強制です☆よろしくね!
いやスルー可で

1〜21の質問
一番に友達になった人
優しそうな人
楽しそうな人
頭が悪そうな人
頭がよさそうな人
頼れる人
のんべエ
エロい人
面白い人
寂しがり屋
絵がうまい人
親友
一番最近友達になった人
サイトがオシャレ
顔が可愛いorかっこいい人?
ずっと仲良くしたい人は?
好きな教科が体育っぽい人は?
会いたい人は?
歌がうまそうな人は?
手料理がうまそうな人は?
付き合うなら?(異性)

2007年10月26日金曜日

by the train

書いた自分自身にとっても意味不明な短編です。それでもよろしければどうぞ、ご観覧お願いします。

電車に揺られていた。
少しだけフカフカした赤い席に座り、向こう側の流れる背景を眺めている。私の視界には様々な広告と誰も座っていないシートと窓、そして電車の入口に座る柴犬が写っていた。何故電車に犬がいるのだろう?
足先が靴下のように白いその柴犬は行儀よくお座りの姿勢をとっていた。電車が揺れる度に少し位置からずれ、しばらくするとまたもとの位置に座り直す。目的の駅までまだ遠いのか、先程からその行動をずっと繰り返している。電車は駅を通ってもけして入口のドアは開かなかった。電車の駆動音と揺れる音が静かな車両に響いている。
「何故?」
私は静けさに耐えきれなくなった思わず犬に質問した。何故貴方はそこにいるのか、何故その位置に座り直すのか、何故この電車は止まらないのか?

それはそれが私の役目だからさ

犬は答え、役目以外のことをしたために死んでしまった。
電車は私の目的の駅に到着したが、ドアを開けることはなかった。私もまた、降りようとは思わなかった。

※※※

不思議な人に出会った。
終電間際の下り電車で、そこには僕とその人を含めても五人しかいない。窓からの風景は光を飲み込んだ闇しかなくて、ぽつぽつとひかる街灯が星の様だ。いつもこの電車に乗る僕にとってそれは慣れ親しんだもので、最初の頃に感じた小さな感動はもうすでに消え去っていた。
この時間帯に乗る人も大抵は疲れきったサラリーマンか酔払ったサラリーマンで、僕のような未成年が乗っていることは今まで僕が見た限り全くなかった。
そんな電車のなかで、僕の向かいに座る人は不思議だった。疲れきっているようでもなく、酔払っているわけでもなく、出かけるような大きい鞄を持っているのではなくてデイパックぐらいの大きさの赤い鞄を膝にのせ、静かに座っていた。
彼女の視線は常に僕側の入口にあり、何かを見つめているように見えた。僕は横を向いて何を見ているか確かめようとしても、そこには何の変哲のないドアしかない。僕は彼女が何を見ているかとても気になった。
「何故?」
僕は好奇心に負けて彼女に問い掛けた。
何故貴方はここにいるのですか、何故貴方はドアを見つめているのですか?

見えないの?そこに犬の屍体があるの。私の問いに答えたから死んでしまった犬が。

彼女の答えにもう一度ドアを見るがやはりそこには何もない。
彼女はただドアを見つめていた。電車は僕の目的の駅に着き、ドアを開けた。僕は早足で降り、ふと振り返るとあの女性は赤い鞄を膝にのせ、静かに座っていた。

やっぱりここでもドアは開かないのね

電車のドアが閉まる直前に、彼女の呟きが僕に届いた。

2007年10月19日金曜日

分岐点

逮捕しちゃうぞとグレンラガン見て寝不足気味です神無です。

そろそろ真面目に勉強しなきゃ危ない日にちになりましたが、そこでふと何故自分はここまでこの自分で来たのだろうと考えました。まだ人生始まって20年もいっていないけれと、それまでに何回も人生の分岐点みたいなものがあったと思うんですよ。例えばあの時あそこへ行かなければ今頃ああだったのに、みたいな感じで。というわけで、少し自分を振り返ってみました。たんに現実逃避ともいいますが。

こんな性格になってしまった理由…還元すると・幼稚園で遊ぶ相手が
a.男子と戦隊ごっこ
b.女子とおままごと
から始まってしまったのではないかと。選んだのはaなんですけど。なんか幼稚園で描いた記憶のあるのは孫悟空(ドラゴンボール)や×××レンジャーなどなんですけど…。他にも親に嘘がバレたとき
a.反省してもうしない
b.今度はバレないよう嘘の技術向上させる
…はい、b。反省ももちろんしましたが、物忘れ激しい…本当に三歩歩いて忘れるぐらい忘れやすいために。
見るアニメも間違えた気が。
a.サクラ大戦
b.むしろバラエティ
……。まぁ、結果は言わずもがな。


そんなこんなでここまで来ちゃったんですが、私将来大丈夫ですかね(笑

2007年10月16日火曜日

ぎゃふん!!

あー、あーテストテスト。これちゃんと載ってますかね?

はい載ってなかったらすみません、載ってたらきゃっほうです。携帯からの投稿です。送付もできんのかなこれ?


今さっき本屋で電撃文庫一冊読み終わってきましたー、いやはや超迷惑ですね本屋さんに対して。
「おおかみさん」シリーズだったんですがいや試験前だっつのに私のツボにど真ん中ストライクです。おおかみさんが可愛すぎるよ犯罪だよ。とりあえず3巻は自腹買い決定です。ツンデレ好キーな人、腹黒ロリ好きーな人にはお勧めな一冊。
さすがに一冊読み切るというのはリュック背負ったままだとキツいですね、肩が痛いてか筋肉痛に。でも後悔はしてませんけれど。

昨日宿題やるため深夜まで起きたんですが魔が差してそいや今日はレンタルマギカじゃないかと思い出したら丁度もうすぐじゃないかとなってそれじゃあ見ちゃうかと見たら思いの他良かったんでこれから見るかとなったらついでだし他に何かやってたっけとみたらダカーポがあって主人公の中の人はムシウタの大助でびっくりしました。長い。

2007年10月13日土曜日

否定こそが存在の確定

とても久しぶりな三日連続更新ですよ、奇跡。

でも、これから試験二週間前になるんでそろそろパソ断ちもしなくてはいけないとです・・・。昨日からゲーム断ちしました。もうつらい。やりたい。搖光に会いたい。未帰還者だけど・・・。そう、かなりショックでした。なんかもう彼女のメール見た瞬間「わ、きた。これ、やばい、進めたくないもうやだ」と怒涛の思考が。思わず樹にメールしたほどです。迷惑でしたか、ごめんなさい。もう、うわあぁあぁ・・・

『彼女』を介して、僕は「世界」に関わっていた・・・ by.エンデュランス(斎賀みつき)

まさにその通りなんですけどちょっと。『彼女』がいないからもう「The World」やりたくないよ・・・けど復活してくれること信じてもそもそとやりたい。でもやっぱり試験という大きすぎる壁が。でかすぎるぜ

そういえば、今日の部活帰りなんですけど。
毎度のごとく本屋で立ち読み(月刊ガンガン)してたら突然鳴り響く着信音。って着うた「もってけセーラー服」だしよぉお!?え、せめてマナーモードにしようよ誰だよどんなオタク男子だよと思って振り向いたらそこには

黒スーツがなかなか似合う綺麗な二十歳代の・・・女性。

え、ちょおぉ!?なんでもないように本屋でてかないで!?一般人にしか見えませんがどんな着うたにしちゃってるんですか!!?人は見た目に騙されちゃいけないと知りました。

2007年10月12日金曜日

いや、難しいって絵


この前の自分の日記見て自分は大丈夫かと真面目に疑いました。


とゆわけで、今日は遠足でしたー。久しぶりの団体行動に最初のテンションは壊れ気味だったんですけど、なんか遠足が始まって他の人たちのテンションが上がるのと比例して段々とテンション下がっていってなんかもう最後の方はボケーっとしっぱなしでした。班の皆ごめんよ。隠し撮り含め(笑


いやなんてゆか、やっぱり私は単独行動好きだなというか団体行動が苦手と言うか協調性ないというか。他人とあわせるのって大変ですよね・・・だからこそイマドキ女子高生の人たちはその点では尊敬に値しますね。最後の科学博物館は我慢し切れなくて単独で鑑賞しちゃったし・・・。でも、楽しかったんでよかったです。やっぱ私の本質て自己中心なんだろうなと自己解析


そんでもって色々購入しましたって二つだけど。

天元突破グレンラガン、漫画版一巻

ARIA、最新刊十一巻

グレンは結構高くて迷いましたが、ノリで。質も絵も良かったし、原作に忠実だったんで買って良かった。ARIAも悩んだんですがやっぱりノリで。晃さんの過去話、ケットシー最後の出会い、そして最後の×××××が感動ものでした。けどまだ一巻は買っていないという。いつか買わなきゃなぁ・・・でもその前に画集欲しい。


帰ってからは早速昨日録ったものを観ましたよふふふ。けど、バッカーノが13話で終わるとしってショック。週一しかアニメ観るもんなくなっちゃうじゃないか!!確かに佳境に入ってきてます。んで逮捕はアニメ絵は昔と変わったものの、話は原作の雰囲気に忠実というか話しの感じが昔っぽくて、でもすごく良かった。てゆか、やっぱ二人いい・・・!どちらも違うツボなのに私にクリーンヒットです。どうしよ。やばすやばす。中嶋のヘタレもよっしー。


というわけでやっぱのりでかいた夏実です。

2007年10月10日水曜日

叫びは響けど、けして届かず

あなすたしあー

今日は疲れましたー、あぁ何もしたくない・・・。kどそんなことも言ってらんないのですよね。うふふひゃ。
今月は今のところ350円ほどしか使ってません、奇跡。けどそれも明後日までです。明後日ーはーついにー!!遠足です。場所は黙秘します。けど○メイトには必ずいける場所とでもいいときまふかげふげふ。あぁーやばい。楽しみ。けどそれより楽しみなのは逮捕とドハの続き。完全にハマッテ考えるだけでウハウハです。ぎゃっほうです。げぼわっはぁです。ぎゃぼぅです。授業中だろうがなんだろうが笑いだします何か。樹ー、ぜひ逮捕は見るべきだー。

なんかもう、素敵んぐ。

えへへ、しかしあぁでも試験が近づくけれどまぁ気にしないで現実逃避しちゃいます。12国記読み始めましたーで読み終わりました1巻。ねふなふ。

あぁうまぁ、天元突破最後までみてマジでかーてなって書く事がないですすみません。

2007年10月7日日曜日

疑問なんて吹き飛ばして、

朝っぱらからヒッキーな暁です。

昨晩塾の行きに格安で逮捕しちゃうぞのビデオがあったこと思い出しておっしゃ買ったるーと思っていざ出陣したらすでに売られて物凄く萎えてしまったうえオタクな塾の先生に「逮捕しちゃうぞてお前それ女の趣味じゃねぇだろ」と言われました。そんな先生何をいまさら、舞HiMEとかうたわれとかネギまとかで騒いでる私を何回も見てたくせに。

そんでもってやっぱ逮捕しちゃうぞみたくてニコ動で今見まくっちゃってます。やべ、完全はまったよ。美幸・夏実コンビがやあばい!!えへへふふふうはゃひゃ(しばらくおまち下さい)
いや、素敵すぎっしょ。普段冷静なのにメカオタでキレルと怖い美幸素敵。馬鹿力の夏実素敵。とゆかコンビ最高。カーチェイスもめがっさ素敵。昨日書いたよこれ。

でも藤島さんの絵て難しいから描けねえ・・・・

2007年10月6日土曜日

此処にいる素晴らしさを伝える術が見当たらなくて

★地雷バトン★
○ルールは、この日記を見た人はコメントを残して必ずやる事!
○『タイトル』は、ご自由に!!
○足跡に証拠が残ります。
○地雷バトンです
Q1:現在使用中のメールアドレスの意味は?
せっちゃんの刀の名。名、なのに・・・文字間違えた・・・直したくても皆めんどくさいから変えるなって・・・
Q2:着信音は?
カノン、アメージンググレイス、ジュピター。人によって使い分ける
Q3:待ち受けは?
週に五回は変えるんですけど(笑。今はキノの最新刊表紙
Q4:短髪?長髪?
長髪ですねー。ちょい切りたくもある。
Q5:背は小さい?大きい?
多分大きい部類。後一cmほしい。て言ったら友達に贅沢ものって言われた。
Q6:なんでも頼れる方?
後で後悔することが多い。流されやすい体質とも言う。なんでもじゃないよ
Q7:積極的?恥ずかしがり?
ノリって一番怖いものだと思います。その場のノリとテンションで、けど基本は目立ちたくありません
Q8:(目が悪いとしたら)眼鏡?コンタクト?
コンタクト 。誰とも会わないと眼鏡
Q9:(一緒にいる時は)ずっと盛り上げっぱなし?
これもノリ。気まずくなったり、うざったいと言われたり・・・
Q10:デートするなら遊園地?ショッピング?
デートって美味しいものですか?
Q11:髪はクセ毛?ストレート?
んん?どうなんでしょう。多分ストレートなのかなぁ・・・
Q12:優しい?近寄りがたい?
ノリによって。ノリって怖い
Q13:天使?悪魔?
人間
Q14:普通の人?ちょっと変わってる?
本人に聞いちゃダメだと思うんだ・・・
Q15:髪の色は?黒?茶色?
黒のつもり
Q16:香水はつけてる?
持ってるけど使わない
Q17:(どちらかというと)オタク?ヤンキー?
愚問っすね(笑。もちO宅
Q18:(自分の名前を呼ばれるとしたら)名前?あだ名?
呼び捨てにしやがれ!!
Q19:(どちらかというと)マジメ?バカ?
あはは。ははは・・・(泣
Q20:眉は太い?細い?
I don't know.
Q21:連絡とるならTEL?メール?
電話の調子がすこぶる悪い
Q22:エロい?普通?興味なし?
興味なし
Q23:やせぎみ?ぽっちゃり?
I don't know.
Q24:子供っぽい?大人っぽい?
まだガキですから
Q25:好みのタイプは年上?年下?
断然年上
Q26:遠距離恋愛は出来る?
I don't know.
Q27:束縛されたい?
I don't know.
Q28:好きな人と一緒に行くならファストフード?高級料理?
ついてった場所。
Q29:どちらかというと王子様系?芸人系?
姉貴な人もちオカマじゃなくて純粋に(問題発言)
Q30:好き・可愛い・面白い、言われて嬉しいのは?
殴っちゃいますが、どれも。



なんつーバトンだ。個人情報化?

2007年10月5日金曜日

緩やかに、緩やかな終わりの調べを

ああ眠い、眠いよ僕はもういろんな意味で終わっちゃってるよ

はい、おっしゃるとおり、反論の余地なっしんぐ。疲れてるんでちょっと文章おかしいかもしれませんが気にしないで下さいいつものことかもしれないし・・今日の部活も外周一周+筋トレだけだったのに、思ったよりも速く走れてなかったし、筋トレは妥協しちゃいますたし・・・。それでもゲームしそうで怖い、完全中毒。

でもまぁ置いておいて感想へ
・「逮捕しちゃうぞフルスロットル」を親共用のHDDで録画しちゃいました。いや、怖いことしちゃったと自分でも思いますが、、怖い思いしたぶん満足しました。
・以前書いたように、逮捕しちゃうぞは前から興味あったんで今回はちゃんと見ようと忘れぬうちに録画しました。まぁ、絵は個人の好みで好き嫌い分かれちゃうかもしれませんが私は好きです。漫画のほうは原作者の初期漫画なんで画がちょっと・・・なんで読もうかどうか悩んでますが・・・。今の「ああ、女神さまっ」の絵でもっかい描いてほしいと贅沢いってみる。
・内容もよかったですよ。一話目から次回に続くようですがカーチェイスとか、バイクのが格好良くて!とゆか、主人公ペア二人とも好きなんで自分としてはもううっはうはでして、そのため夏実がバイクで登場したときにはガツポーズ連打してました。
・そしてただいまパソにてネウロを視聴中。親がいるため途切れ途切れですが、質はまぁいいですね。ネウロの目がちょい怖いんですけど。あとOPの最後の全員集合のときの石垣がなんか格好良く描いてあって、え、こいつ石垣なの?みたいな(笑

というわけで続きを見つつ、終わったら揺光にものを貢ごうと思います(笑だって好感度!!

2007年10月1日月曜日

輝ける星はいつしか地に墜ちて

朝っぱらからの更新は久しぶりてか初めて?いやどっちだろう、まぁいいやな神無です

今日は都民の日、都民で都立高でよかったと思える日ですがな。部活も今日はないのでうだうだとヒッキーやってます。
.hack//G.Uを買ってどのくらいでしょうか?多分、2、3週間ぐらいだとは思うんですが・・・

クリアしちゃいました。

ちょ、やべ、自己新記録だよこのはやさ。もっとかかるのかなーと思いつつ自分の部屋に投入されたミニTVのおかげで連日深夜までプレイしまくり、いちんち3時間はやってたらあっちゅーまにアバター貰ってアリーナ参戦してエン様倒しちゃってヨウコウにうはうはしちゃってカイトくんボコボコにしたらクリアしてました。クリア後もやってたら自分含め仲間のLvはカンストしちゃうしでなんかほんとにあっちゅーまです。
クリアしての感想なんですが、まずムービーが多すぎるのがちょっと・・・。スキップできるらしいんですがスキップすると物語分かんなくなるし。あとやっぱ続編があるからかちょい薄いでしたかな・・・、さすがにFFⅦ並みの話しだと私もここまではやくはクリアしなかったと思います。
でもいい点も。とりあえずハセヲというかヘタヲは置いておいて、キャラの性格がいい。ハセヲは前半の性格が真面目にウザ。女性キャラはツンデレが多くて個人的にヨッシー。あと欅様と楓さんが最高最高、壁紙にまでしちゃいました、ザ・ワールド内で。
とりあえず、試験が終わるまでVol.2はお預けになりそうです・・・(泣

*ミヤタ、ともみ、葵殿。イベントお疲れ様でした&落書き本モノノ怪本完売おめでとう!!