2009年4月28日火曜日

中学二年生にしてバンド結成、ただし全員ベース担当みたいな

朝っぱらから一人でスーパーフライ聞いている小学生を妹にもつ神無です。何とも言えないなぁ…渋いというか…でも準オタクだからな

.hackの揺光が悟り開いて、Xフォームみたいに外見進化して、もうハセヲには頼らなくても大丈夫だ…みたいにフラれる夢をみた。本気で悲しかったorz

某線路の占いで、私の血液型のラッキーナンバーは9らしい。

…�……�、だと…!?

とりあえず今日はチルノのパーフェクトさんすう教室を思い出しながら過ごそうかと思います。でもそしたら春原のMADを思い出して話になりませんよ隊長

数Cの授業で行列のn乗を求めるみたいな問題で、もちろん眠かったわけでして、意識がフラフラになりながら受けていたんでして。
先生の右にかけるとか左にかけるとかの声から最近見なくなったムーディが頭の中でフラフラしてました。
右から来たものを左に受け流す〜…
私が話を受け流してどうするという


奥華子がやばい

携帯の中には変わらないもの、夕立、楔、花しかないんですけど…それらがやばい
「夕立」はマリみての聖栞、「楔」は栞聖なんですよ!!!あれはまじでいばらの森つか白き花びらを思い出しながら聞くと涙腺崩壊
「花」は鰤のイチルキで織姫が片思いなかんじ
脳内MADならできてるのにね

2009年4月24日金曜日

またネタができたけどゲームより小説向きなんだよねorz

罪悪感と一緒に本を読んだ神無です。でも半分いった時点で終わってるだろう。
で、現時点ですみません読み終えちゃいましたorz

三浦しをんの「仏果を得ず」は文楽の話。とらえどころを変えれば、どことなく腐向けにみえるなと思えちゃう自分がいたい。

家の近くにあるごみ捨て場に一年の頃に模写した酒壺と同じ型が捨てられていた。
こう、膝ほどの高さで、ぽつねんと。
朝鮮のお酒らしいけど、誰が飲んだのか少し気になる。


あと、母談
我が家の近所にはどうやらハクビシンがいるらしい。
庭の水を母の目の前で飲んで、隣りの家にノソノソと歩いていったとか。
外来種だよ、猫のテリトリー争いとか大丈夫なのかね?

話題変換

久しぶりに長時間パソコンを触れて…と言っても40分ちょいですが、一時期おそろしくテンション上がりました。
でも情報の時間、教材ビデオの感想をワードで書くというだけの作業だったけど。単純っていうな
キーボードに触ってダカダカ打ってく感触が堪らないですね!!と言いつつ、フォトショを使ってもバレなそうな事実のほうもかなり嬉しかったり


明日は大会です。私は見学だけど。そういえば、一年はまた面白い子とかいろんな子がきてくれて、なんかこう、感慨深い。陸部はどの学年も個性溢れる人達しかいない、それがすごく楽しい。
高校はやっぱり時間が凝縮されている。
まぁ、とりあえず明日の降水確率100%をどうにかしてほしいですね。

2009年4月23日木曜日

のりのりかかった船よ

野次馬根性で某〇祥寺駅の喧嘩もどき?を傍観してしまった神無です。イナバ因幡を読んでなかったらもっと見てたかも…
警察官は大変なんだなと改めて思った。

合唱練習中に寝て、階段から落ちる夢を見て起きました。

イナバ因幡、妹紅が可愛すぎる。もう、妹紅が可愛すぎる。
大事なことだから二度言いました。
カニを上手に描けて嬉しそうな鈴仙も可愛い。
妹紅は遊ばれてる感じがまた可愛いよな…
くどいってわかってるよ

前まで私の中で下がり気味だったサンデーの株が少し上がってきている。逆にマガジンが落ち気味
サンデーの魔王がだいぶオリジナルなので結構楽しい。弟くん怖い。あとは結界師、仕立屋工房のちょいパクリぽいやつと…やっぱ我慢できそうだなぁ…株が上がったとはいえ、また高橋留美子に頼ってしまったあたり…質が薄くなっている気がする。
ジャンプはネウロ終わったからしばらく読むことはなくなりそう。
少し絞って、読む雑誌はマガジン(エアギアのみ)、アライブ、キャラメル、サンデーGX、ウルジャン、ぱれっと、ブレイド…かな
え、絞れてない?知ってるよorz
キャラメルは来月で読むのやめるし、GX(ブララグ)とウルジャンは兄がもつだろうから…
アライブ、ブレイドあたりが…


兄が見せてくれた、ようつべの「銀の皿」CMほどひどいものはないと思った。腹筋崩壊ww


亡国のザムドはナウシカ+エウレカという印象

2009年4月19日日曜日

トス→アタック(心のテンション具合)

姉が空の境界DVDをもらってきてあげると言ってきて浮き足立ってた神無です。

結果↓↓↓

姉「ごめん、捨てられちゃったぽいねー」
神無「(屮゜Д゜)屮」


orz

うん、心の中でそんなうまくいくわけないって思ってたから…
絵コンテ集もあったとか…

前を向いて歩こう…
最近自転車乗ってる途中、事故りそうになるから。
よそ見というか、現実みてないというか。明星ロケッツ聞いてるからかな

倫理の教科書が見当たらないマジック
…あるぇ?
一晩経つだけでも記憶は曖昧になります。

妹が最近リボーンを見てでですね。
昨日の10:30からのやつもケロロに続けて見てたわけですよ。前回のあらすじとかに突っ込みいれてたりとか
妹「あんね、リボーンは未来編になったんだけど長いんだよー」
神無「(そりゃまだ本誌でも終わってないからな)」
(あらすじの中、幻術で見えなかった壁に激突する山本を見て)
妹「あぁあ、山本かっこわるいなぁ」
……私はそんな子に育てたつもりはありません!!←
で、CMにて女性用トレーディングカードゲームがあったわけですよ。なんかもうそのタイトルの時点で危ない、ある意味腐った匂いがするわけですが。
テレビ「女子に大人気の漫画やゲームのキャラが大集合…純情ロマンチカ!…緋色の欠片!…咎犬の血!!」
土曜の朝っぱらから危ないの流すんじゃねぇえぇ!!教育に悪いから絶対!!!
救いなのは妹が全部知らなかったこと。いや知らなくていいから悔しそうな顔をしないで妹よ

メタルファイトベイブレードをチラ見。
相変わらずの無茶設定に懐かしさがwwなんか霧かすむ岩山でベイブレードの同盟を敵同士組まないかってシーン。何故に山かねww
でも一番驚いたのは多分その話をもちかけて来たインテリ腹黒眼鏡の声が子安だったこと。子安さん!?
なんだろう、子供向けアニメはたまにみるとその設定に癒される時がある。んなわけないって、て感じがいい。
で、カイ様はいつ出てくるのかね←

カイと似たような設定の子なら出てきたけど。

2009年4月17日金曜日

幻想の永遠祭

どうも友人がワニっぽいトカゲみたいなのを飼う夢を二度寝中にみて遅刻しそうと焦った神無です。結果は身体測定日だったため余裕ある登校になりました。着の身着のままのように家を飛び出した私にドンマイ
身長が伸び過ぎててもう一回測り直して確認したい

眠い

最近ネタがありません日記の

戯言クロニクルが古本屋にあって少し迷って買わなかったぎゃほう
倫理の補習が楽しい
デカルト、我思う故に我あり
エピクロス、アタラクシアを求める
……
…………
エピクロスの虹はもう見えない、フェイトホロウアタラクシア……
まぁもちろん漫画やら本やらゲームやらで出てきた単語があってきゃっほうなってたりしてるって意味でもあるんですけどね。日本神話ならまかせろ。北欧とギリシャもギリギリなら。ケルト神話を読みたい。でもそれ倫理じゃなくてむしろ神学とかのほう

情報の授業はパソコン触れるのにインターネット繋げないという生殺し。でもフォトショが入ってたのでいじるの決定


送付は最近できたオリキャラ縷紅(るこう)。確実に神羅万象の影響受けてるっぽいけど。人型にもなるよ。みたいな

2009年4月8日水曜日

Oが螺旋の章(一発変換)

受験って美味しいものだと信じたい神無です。もう、気にしたら負け

先日、大会後にそら氏宅にお邪魔してお好み焼きをご馳走になったり。ゴチになりましたっ
広島風お好み焼きは初めて食べたし、めがっさ美味しかった。そら氏父が作るの上手かった…
そのあと喋って色々あって、コンタクトとれて←
片目でも意外と大丈夫なもんなんだよ。
動物が可愛かった。

ジャンプスクエア

ぶっちゃけ面白い連載は少ない。有名な先生を集めただけ感は否めないし。
でも「貧乏神がっ」が最近面白い。つか、私の好みど真ん中なんだ。だって主人公が依存タイプなんだもん(ノД`)
今月の話は特にやばかった。( ゜∀゜)〇彡゜依存、依存っ
今まで人を信じられなかったキャラが心を許すと、反動もあって依存度アップな構図がたまらんとです←
あの、もう一回裏切られたら完全に壊れる感じが好き←


神羅万象

新章発売ーわー
アスモディウスとディルクルムがいまんとこの当たり。あとステラ。マキシウス欲しいのに…ルキア欲しいのに…でもアスモはかっこ可愛い。キセルが似合いますぜ姐さん
ステラがメリルを慕ってて、それでマキシがやっかむ関係があれば可愛いと思う。そして壺に封印中の羅神将たちがもう一度カード化してほしい。クレァアアッ←
マキシはモテモテな構図が頭の中で展開中。羅神将たちでしょ、メリルでしょ、ゼロ兄さんでしょ…何か最近もうどれでもギャグとかならありになってきた自分終わった
クオンでないかなー
ジークが一回休みな件について。多分オウキやら双子の兄さんやらのリーダー的存在でありながらどこか影の薄い方々に憑かれてるんだと想像。頑張ってフォローしてあげてミカヅキ
でも私の周りでは神羅万象はマイナーです。助けてバランシール
ついでにいうなら久しぶりに小銭が金欠です。助けてバランシール

2009年4月7日火曜日

桜雲抄

その花は樹を雲が包んだようで

その地で過ごした人の記憶を蕾に孕む

喜びも、悲しみも、全ての想いを受け取って

淡く儚い花を咲かす

※※※

卒業式に桜が咲くことは珍しい。
ボクの先生はその長い髪を無造作にかき上げながら独り言のようにつぶやいた。そんな何気ない行動一つにも色気が含まれてしまうのでボクは薄く頬が染まるのを感じてしまった。
その様子に気がついた先生は、先程自分の髪を触った長い指でボクの短い髪を丁寧に撫でてきた。時折耳に柔らかな肌の感触を感じ、思わず首をすくめてしまう。

そんなボクを見て微笑む先生は、ボクの恋人だ。

先生は産休のため、前任の先生がいなくなった代わりに夏の終わりにやって来た。
そしてボクは一目で彼女に全てを奪われた。気がつけば目で追っていて、気を保たないとすぐに足がそちらへ行ってしまう。同じ教室にいるだけで、頭が真っ白になったり顔が真っ赤になったりと大忙しな状態だった。
これ以上このままだとボクは壊れてしまう。そう理解したボクは勇気をかき集め、教室が夕暮れに染まるなか、彼女に想いを告げてしまった。今では笑い話になるけれど、フられた時のために退学届けの準備までボクはしていた。結果として、何とか退学は回避できたわけなんだけど。
ボクたちの関係は面に出せないものだったけど、二人で完成された世界がそこにはあった。その世界には幸せだけを求められる。そのうえ、今日ボクがこの学校を卒業することで、ボクたちの枷が一つ外れるのだ。
青空の下で綺麗に映えた、先生曰く今の時期に咲くのは珍しい桜は、窓枠で切り取られた絵画のようで、そう思えたボクは幸せしか感じることができなかった。というかもう人生桜色。
「ねぇ」
「ん、先生なに?」
「今日、あなたは卒業するのよね」
「そうだね、これで先生と生徒の関係から卒業しちゃうんだ」
「…今の関係も、卒業すべきだわ」

世界が、凍り付いた。

ボクの髪からいつの間にか頬辺りまで触っていた先生の指がいつの間にか離れていた。ギチギチと錆びたブリキのように横を振り向いて、そこにあった先生の瞳にボクは氷を喉に押し込まれた感覚がした。
何かを受け止めて、何かを理解して、何かをしようと決意した瞳。ボクたちの世界を壊す何かを秘めた、冷たい瞳。
窓の外は春うららなのに、この教室がひどく寒く感じてしまう。

「今日、あなたはここを卒業するわね」
いやだ、卒業したくない。
繰り返される先生の言葉にさっきとは矛盾した願いがボクのなかを渦巻く。
「…これを機に、」
いやだ、いやだいやだ…
「私からも…「い、いやだいゃだいやだっ!!!」
静かな教室にボクが立ち上がった勢いで倒れた椅子の音が響く。遮断された世界(教室)はひどく暗い。空気に溺れた魚のように、ボクは光を失って息遣いが荒くなった。
「な、なに言ってるのか判んないよ、先生ぇ…っ!!」
「卒業、するのよ」
勝手に出てきた涙で視界が歪むなか、不思議なことに先生だけが形を保っている。それが悔しくてさらに涙が溢れてきた。
数分前は完成されていたのに、幸せで満ちていたのに、未来に光を感じていたのに、今や全てがひび割れている。
「なん、で…」
「あなたには、視えない未来がたくさんあるもの…まだ、世界を完成させるのには早い。私から離れて、もっともっとたくさんのことを知るべきだわ」
「そんなの!!」
そんなこと、関係ないのに!!先生さえいればあとはどうなろうとボクには関係ないのに!!
「そういうのを言うには、あなたはまだ幼いから」
「幼くなんかないよ!先生が好きだってことに、年齢なんか関係ない!先生が好きなんだ、好きだから、大好きだから…!!」
ボクの叫び声だけで満ちていた教室に、パシンと澱みのない音が貫いた。
横に動いた先生の手をみて、頬を触って、わずかに熱をもっているのを知って、ようやくボクは先生にはたかれたことが解った。それだけで、何もかもが白く染まってボクの身体は周りのこと全部を理解するのを否定したくなった。
「今に満足して…新しいことを知るのを拒んではいけないわ」
はたいた手をもう片方で抱えながら、先生は静かに言った。
混乱が極まって途方に暮れたボクは机に手をついて寄り掛かる。何かに支えられなくちゃ、もう立てない気がした。ボクを支えていた一番の柱が外れてしまったから…そう思って、もう先生がボクと別れることを許容しているボクがいることに愕然とした。
ボクと先生の関係はそんなにも簡単なものだったのだろうか?先生と別れ、成長したボクは先生よりも好きな人ができて幸せな日々を過ごせるのだろうか?
そんなあるかもわからない未来の為に、ボクと先生は別れなければならないのだろうか。
「先生は、本気なの…?」
「えぇ…」
以前の先生なら、ボクは暖かさのある言葉しか出てこないと思っていた。でも、今は雪のように冷たくボクのことを拒絶していた。
外では桜の花が雪のように散っている。

今までと違うなら、もう、目の前にいるセンセイは先生じゃないの?

ぐるぐると頭を巡る思考は回る速度が速すぎてボク自身にも掴めない。ふらふらと机から手を離したボクは後退りをして今度は扉に体重を預けた。
窓の外は桜色、ボクの後ろでは扉にはめ込まれた曇りガラスから太陽の光が射している。暗く、寒色に包まれているのはこの世界だけだ…。
教室の冷たさが、ボクの溶けてしまいそうな頭を冷やしていく。もう一人のボクがボクを落ち着かせるように、理解しても認識することを拒んでいたものをボクに見せた、そんな気がした。
だって今日の先生の言葉を聞いた瞬間から、心の隅で準備は整っていたんだ。
先生のことは好き。
先生のことは大好き。
だからこそ、先生のためにボクは…先生が望むならボクは別れなければならないと思ってしまったんだ。
ゆっくりと、扉を横にずらすと廊下の光が暗い教室を照らす。光はちょうど、廊下側とは一番距離の離れた窓際に座る先生の足下に届いた。
ボクは卒業式に向かうため、先生からボクは一歩離れて廊下に近付く。先生は動かないからボクが廊下に出たぶん、ボクたちは離される。それは現実の距離だけじゃなく、心の距離も離れていくようで、一歩歩くごとにボクは胸に刃物を突き立てられるように思えた。
「先生…」
二人だけの距離の境界線に立ったボクは最後に先生へ話しかけた。
「先生はボクのこと、好きだった…?」
確認しても結果は変わらない。言ってから結果が知りたくなくなったボクは、答えを聞く前に光の溢れる廊下を駆けていった。

廊下の光、青空、桜色。そのどれもが目に染みる。

そしてボクは卒業した

※※※

窓の外で座り続けていた卒業式から開放された歓声が聞こえてくる。長い髪を無造作にかき上げた彼女は、その歓声の中に数時間前まで側にいた生徒の声が混じっていないことを理解した。短いながらも柔らかな髪の感触を思い出して、思わず再現できないかと指を撫でる。けれどそこには必要最低限の暖かさしかない冷たい自分の指があるだけだった。
あの無邪気な笑顔は自分に向けられることはなくなった。最後に髪を触ったあとのやり取りも思い出した彼女は、無意識に肩を抱いて教室の隅に身を寄せた。

これでいい
これでいい?
これでいい…

彼女は怖かった。全ての感情のベクトルを自分へ向ける、あの生徒が。
もし、自分のせいであるべき未来を閉ざしてしまったら?
もし、自分のせいで幸せから遠ざけてしまったら?
そしてもし、あの心地よかった愛情が他人に向けられたとき、自分がただ過去のものとして扱われるようになったら…!?
こんなにも、身を焦がれるような想いをしたのが自分だけだとしたら!!

「全部、私の独り善がり…」
言ったことも真実だ。これからたくさんの未来があの子には待っている。自分にかかわってそれを見ようとしない危うさをあの子は判っていなかった。
それでも私のことを見てくれるのならいい。いや、あの子の未来のためにはそんなこと許されない。
最後まで悩まされた矛盾も、終わってしまった。この選択が正しかった、そう思える日が来ること彼女は願った。
それまで、いまだ身を燻る想いと共に舞い散る桜を眺めていよう。
…開かれた窓から一枚の桜が彼女の手の元に舞い降りた。

卒業、おめでとう

心の中でつぶやいた言葉を花びらに込めて、もう一度外へ放った。

※※※

はいどうも久しぶりにSS投稿な神無です。朝から書いてようやっと書き終えました文芸部用のこれ。〆切が明日と書き始めた直後にきて焦ったのは言うまでもなし。つか何してんだ私orz
かずまこをの純水アドレッセンス読んだら書きたくなった。だから色々パクリまくり。初恋カノンをベースにななおたちの話も絡めた感じになった。
"ボク"の性別はお好みに合わせて変えられるように書きました←
私の中では完全におんn(ry

また何か書く時はこっちに投稿になりそうです、しばらく

どうでもいいけど、お祝い用のSSじゃないよねこれ

2009年4月4日土曜日

こぼれたミルクを嘆いても仕方ない

眠いですね
春小春な神無です。はるうららってやったら春小春ってなった。漢字の不思議

大会でした。

選手としては最後の大会。

3年間の句読点
今まで走り続けてきたけど、今日までです。

………

なんて、かっこつけてみたけど私は選手としては凡もいいところです。むしろ丙と言っても桶
でも部活としては一番頑張った。小学校のミニバスは周りとのレベルの差、女子ロンリーという悲しい状況、運動し始めたばかりのもあってそこそこでした。近くに中学があったのでそこの顧問にここの中学でもバスケやりますっとか言っておいて、いざ入学するとそこのバスケ部は強豪で休みなしだったのでテニス部に鞍替えするしまつ。
テニス部も、先輩がいた頃は楽しかったけど、同学年の子たちの関係で少しゴチャゴチャなったのでめんどくさくなって途中退部するし。
自分でもまさか高校で陸上部に入るとは思わなかったけど、今は入ってよかったと思う。だって楽しいし。友達にも恵まれたし。

最後の1500は自己ベには届かなかったけど、まぁ緊張も程よくて気持ちいい感じに走りきれた。と思う。もうちょっと走れたかな…


…………


とか、綺麗に終わろうとしてるけど走る前までで周りに迷惑かけすぎたorz
だってゼッケン見つからんorz
3回目になるゼッケン喪失を最後にやらかすなんて…夜からずっと探してたので寝不足、バスとかでもストレスで眠れず、しかもまさかの大会最初の種目で時間的に余裕なし何この状況いや自業自得

ほんと迷惑かけました、サーセン

というわけで、あとは応援あるのみだったり
私の歌を聞けぇっ←違

2009年4月1日水曜日

………死にたい

業務連絡:シナリオを担当させていただいたゲーム「waver」が完成しました。私のHPから公式HPへ行けるので、是非見てみてください。


※※※

はいこっから普通に日記ですよ

死にたい

樹と葵殿とカラオケいった。うまいんだよおまえら。歌いたい歌と歌えない歌と歌った。いつかHANAJI歌いたいなって希望はあの二人の前をして砕け散ったわけだよ。だからうますぎだって。JOYはさっさとSilverForestと岸田教団をカラオケ配信すればいいと思う。あと凛と咲く花のごとくも
皆、歌い始めって何歌うんですか

ミヤタの才能は神だと思う。

一区切りつけた

やっぱ死にたい
でもいつ死んでも後悔が思考の10割を超えると思う。