2007年6月11日月曜日

世界の広さに君はどう感じるのだろう

世界は広くて狭くて綺麗で汚くて。こう書いてみると世界には一方的なものがないと思います、どっかしらに行き止まり即ち相反する何かがあるから世界は成り立っているかもしれない。
今日は基本テンションが低かったですんでそれに比例して?日記のテンションも落ちですよ。合唱練習のおかげで喉は痛くなるし絵のネタと画力が追いつかないし段々とクラスの空気に淀みというか裏側がわかってしまったりと。真ん中のは自業自得、自己責任ですけど。後ろの出来事は出来る限り見てみぬふりをしていたいなぁと。偽りでもやっぱり私は平穏を望むし本当の姿を見たとしてもそういったことに対しての経験がない私はすぐさま偽りに戻るか綿ゴミの様に掃かれて捨てられるか。それだったら他のことに現実逃避して、空気が元に戻るのを待つことに死体。

どうでもいいですよ。♪

「死」て何なんでしょうね?肉体の死は細胞が破壊されて体を構成することができなくなったり、栄養分が足りなくなったりすれば「死」ですよね。何も感じないことが出来れば、誰だってこれを行えます。
動物たちには私たちのような心?思考を持っているのでしょうか?喜べば尻尾を振り、喉をならし、なすりついてくるから、私たちと同じ心を持っている・・・とも言う、かも。けれど、何も考えない人の赤ちゃんだって生まれてすぐに不快感やら何やらを持っていると学んだので、動物たちもあくまで感情による行為であって「心、思考」が必ずしも人間と同じとは限らないわけで。さっぱりです。

どうでもいいですよ。♪

自分で言いたいことがいつも判らなくなります。

話題が変わりますがYU-ROに電撃hpを借りました。激写しまくりです。
「ショコラ」を読み終え、偶然父が映画を録っていたので見ました。ジョニーでっぷです。原作とは少々違ってた主人公の性格と風景に晴れが少なくてちょっと嫌でしたが、その他は原作の雰囲気で良かったです。チョコ食べたくなりますね。

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