零崎なら「傑作だぜ」とでも言うでしょうか。それともいーちゃんが「戯言だよ」と言うでしょうか。どちらにしても悲しいぜ。嘘は苦手です。
というわけで、本日エイプリルフール。全世界嘘をついても許される最高で最悪な一日。私も朝一番、母親にしてやられました。
母「ちょっと神無!大変よ!」
神無「…はい?」←起きたばかりで思考力0
母「雪が30センチも積もってるわよ!」
神無「はいー!!?」
慌ててついていた天気予報をみる→なんかすっごい低気圧→嘘まじでか部活どうしよ→確認しなくては!→窓→その向こう側には…
晴・天!!!
母「嘘に決まってるじゃない、ぷぷっ」
神無「………orz」
私の母はいつまでも子供心を忘れません。
話題変換
私の地域では桜が見頃です。
比較的地元の競技場に行く途中、延々と続く桜並木。最初は普通に綺麗だなぁと思っていたんですけど、いつまでも終わらない並木に次第に妄想が浮かんだり桜日和が流れたり。競技場に着く頃には聖さま聖さまと呟きながら歩いていたほどの重症っぷりです。いや人が近くにいないか確認しましたよ?
ただやっぱり地域差はあるみたいですね。先日そら氏が泊まりにきたときはまだそら氏の地域では咲いていないとのことでした。
マリア様がみてる、最新刊を購入しました。今回は短編集。
部活後に即買いだったので、残念ながら樹のエイプリルフールは無効に。どんまいける。
ネタばれなしで意味不な感想ですが、とりあえず読んで心の中で叫んだ言葉は
・蓉子さまー!!!
・聖さまー!!!
・江利子さまー!!!
・志摩子ー!!!
・皆大好きだー!!
でした。
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