2008年9月8日月曜日

好きなことは好きにやれ。嫌なことは嫌々やれ

※かなり戯言です。明るい部屋で放れて読みましょう

やっぱりテンション低いままの神無です
特にネタがないはずなのに書いてみたり。気分は低空飛行ですよ?
臭いんです、面倒が。素直に面倒臭いと言え。タガが外れると、どうにも調節するのが難しいというか。頭の中で前置きを言ってから結論を口にする、みたいな。
というこの文だって前置きがないんすけどね。一途に何かが好きって言える人がうらやましくて。
いや、もちろん二次元活字その他もろもろは好きですけど。私は中途半端なのだろう、好きになったり嫌いになったりする時があります。人間関係もこれしかり。友達いえどイラッとくることはあったりなかったり。それは私に対してもそうだったりするだろうとは思いますが。自分でもイラッてくるし、自分の行動。しかもしてる最中とか。でそれに気がついてまたテンション低くなって周りに迷惑かけて。あー書いてて低くなるし。

けど残念なことに死にたいとは思わないんですよね。死ぬ、というよりはこう、第三者の目になりたいというか。自分がいない世界にいきたい。矛盾ですけど。もしくは考えがまとまるまでの精神と時の部屋に行きたい。無理だけど。
そんな無理をどうにかできるようになれば大人になれるんでしょうか。

とりあえず、言いたいことは言いたいけど、言ったら険悪になる野は必須なので言えないためストレスが溜まっている今日この頃と言う話。なんだまとめればこんなもんじゃないか。
ただ、隠すことに関しては苦手もいいとこなんでバレてるかも。どうでもいいけどね。

全ての盾を突き破る矛と全ての矛を折る盾、そんなものどっちも貰って最強になればいいじゃない。

なんて矛盾

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