死に憧れを持つ人ほど死を恐れる

公園で子供たちがベイブレードで遊んでて、感慨深かった神無です。懐かしいなぁ…

文房具買いにいったら隣りの玩具屋に店内専用のベイスタジオとかあったりしてね、初期にハマっていた私としては思い出がこみあげるというか。またベイブレードブームくるのかなぁ…

アニメも来週から始まるっぽいですね…駄菓子菓子、それに関しては意義ありというか、カイ様とレイのいないベイブレードなぞベイブレードではない!!…というか

ドラゴンボールのトランクス、FF�のクラウド、ベイブレードのカイ様、グレンラガンのヴィラル…なんか努力してるのに報われないクールキャラが私の男性キャラの好みらしい。ドンマイだな…

道尾修介?の「向日葵の咲く夏休み」（…咲かない…だったけ…うろ覚え）を読みました。この集中力を他に使えたらいいのに
雰囲気は乙一の「夏と花火と私の死体」に似てた。最後まで騙されたというか、ただのファンタジーかとおもったらそんなものじゃなかった、それどころじゃなかった。
クラスメイトに休んだ分の手紙を届けに行って、彼の首吊り死体を見つけるところから話が始まる。警察がクラスメイトの家へは入った時、既に死体は消えていて………
岩村先生、毎朝百葉箱の記録を取るお爺さん、トコお婆さん、妹のミカ、そして蜘蛛に生まれ変わったクラスメイト。歪な夏のお話。
ぶっちゃけ読んだあと気分がだいぶダウンした。二回ぐらい読まないと全体が分からないかも。暗い小説好きな人にはおすすめ。

中嶋敦子はハーメルンのバイオリン弾きのキャラデザしているのを初めて知った。
オニグンソウさんがBLADEで新連載始めるらしい。東方ファンタの人。ついにデビューすか…!でも同じ雑誌で連載してるエスクリプトのアシさんもやってなかったけ?

どうしたっと本を読んでしまう終わっとけorz

きっかけがほしい。