まぁいいか←
周りじゃカタカナ表記だったしとりあえず漢字から抜け出せば
要は自分の問題なんだな
というわけでレッツ現実逃避ー
雫井脩介の「火の粉」読了ー
終わっとけー
つーか、これそら氏のなのに二年ほど放置してたきが………
読み出すタイミング間違ってるねー
雰囲気は白銀よりも「犯罪小説家」に似ていた「火の粉」。発表順だと火の粉が先か
ようはちょい怖です
日常風景がしばらく続いているはずなのに、どうしても拭いきれない違和感がある描写はうまいと思う。一本の緊張線がずっと張っているというか
その線が切れたとき、もしくは違和感が何なのか分かった時に物語は一気に終盤へ加速して行く
…こんな風に書けたらいいなあと無い物ねだり
雫井さんはこういった書き方が綺麗なので憧れる
白銀を踏み荒らせはむしろ異色の方なのかな?その前の栄光一途や犯罪小説家、それで今回の火の粉とどこかダークな雰囲気漂う作品のが多い気が
犯人に告ぐ、はどうなんだろ。どちらかというと白銀かもしれない
虚貌はまだ未読なのでいつか読みたい
最近
小論文の講習受けてから新書をちょい読み始めてみたんですよ
よほどじゃなければ読まないけど。きったはったがない活字なんて←
でもやっぱり肌に合いませんね
話じゃないからどうしたって相手の気持ちが一方通行だし。よほど面白い話題じゃなければどんな講習だって眠くなるものでしょう?
かといって話し言葉すぎるのも本としてどうよと思うわけですよ。難しい
森達也やらそこらの本をいくつか読んでみたんですが、最初は読んでても2冊めとかに入ってくると、森達也とかは同じことしか言ってなくて少しイラァとなったり
あなたの映画が売れなかったのはもう充分判りましたから
てなってしまうのはだめだろうか
最近カルト取材本も読んでたからかな
宗教にたいしては擁護派と反対派の境界が見える程度の位置にある反対派でいたいです
道はどうあれ救われた人と救われなかった人の両方がいるというのが事実だし
相手が変わらなければ、こちらが変わってあげようと思えるほど人間できちゃいないし
だから森達也にはあまり共感を持てないのかもしれない。あなたの言い分も意味はわかるけど、それでも
まぁ仮に分かりあえる日が来るのなら、世界から戦争が消えますね
言い方はひどいかもしれないけど、それはそれで怖い
戦争しない国の立場にいるから言えることだってのは分かってます。自分本位なのも分かってます
でも何かしらエネルギー消費の場所でもなっていた戦争をなくした人類はどこに余ったエネルギーを向けるか分からない
人間、白水には住めないと思うます、江戸期のように
とりあえず私が生きている間に解決しそうにない問題だからいいんですけど。あ、ここでも自分勝手だな…
なんだかひどい夢を見た
なんだか分からない絵をかいた
びゅんびゅん速く飛びそうな物体
カナンを脳内再生できる私は終わっとけ
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