2008年11月17日月曜日

吾亦紅(われもこう

化物語がニコ動のタグで「読むギャルゲー」と評されているのを見てその通りだと思った神無です。
あの文はそのままゲームになっても違和感がない。

今日は掃除と買い物とパエリアと東方で一日が終わりました。あ、あと五目並べ
意外と五目並べがマイナーだったことにショックを受けました。面白いのに…負けたときかなり悔しいけど

相変わらずpixivをうろちょろしていたところ、

幽アリにノックアウト

いや、あれはやばかった…。幽アリを〜シリーズが、や、やばい(倒れつつ
幽花が切ないというか、ああいう優しいけど不器用だから相手を傷つけることしかできない設定とかクリティカル
つか、やっぱ相手のためなら自分はどうなってもいいと何のためらいなく考えてるキャラに私は弱い。そう考えると輝もこもいい気がしてくる。殺し愛は否定なんですが
そして東方キャラはそういう思考が二次創作でほぼ全キャラが所有してるので、ぎゃあたまらんこりゃあ状態なんだと自己分析。
素直になれない人も好きです。ツンデレは9:1で!!
テンションが何故か壊れ気味つか壊れてる

そんなことしているから夢十夜が完成しないんだ!すみませんれみりゃ組難しいので輝もこ書いてます。終わった…もちろん人生的な意味で

余談

買い物帰りのブック○フにて小学生ぽい女の子が百合姫のコミックを呼んでいたorz
これは…あれか…アニ〇イトとか、と〇のあなの店員さんが本を(あえてぼかし)買うときの私をみる感じなのか…!?
自分が言えることじゃないけど、あと読むなら二、三年後にしときなと言ってやりたかった気がする。
あとどうせなら林家志弦作品を読めばいいのにとか、その作者のよりいい本いっぱいあるよと言いたくなった気がしないでもないのは秘密

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