うわあぁああぁぁあんっ、動揺のために倒立するほどだたよ！？ふぉおぉん…
だめだ、私だめだ、ごめんなさい、こんな私でごめんなさい
うぅううぅ、駄菓子菓子まだそのウレシハズカシボウルートは未だに続いているんだze
ごめんなさい、ほんとうにごめんなさい
ようは、私が変体なわけです、死んでしまえ・゜・(ノД`)・゜・
バクマンの大場つぐみ、実はラッキーマン作者だっていうの本当？
謝罪
ささめきこと
なめてました。ごめんなさい
やべぇえっ、これけっこうやべぇぇえっ
ざっくり言うとストシェ劣化版なんだけどね
あれのギャグ抑えて嫌われないかどうかに重点置いた感じ。あと空に力いれてるのは作者が好きだからか
ただ、なんというか２巻まではいい感じだったのに３巻からちょっとあるぇ？になって４、５巻辺りから作者が泥沼にはまってしまったのが残念というか。
泥沼…それは足掻いても足掻いても、マイナス方向に突っ走ってしまう負のスパイラル地獄みたいなアレ。気がつくと勝手にバットエンド一直線のルートへ陥ってしまう、アレ。うまく抜けてくれればいっそう面白いんだけど。
ああ、でもなんでこれはアニメ化したのに林家作品はアニメにならないんだ。規制か、規制なのか。ストシェけっこう危ないネタ使ってたからか。ZLAYのせいか。
なんで純情ロマンチカとかはOKでストシェはダメなんだ。最近、BLに対して世間様は寛容すぎるような…その人口の差か
うーん、考えてみると百合で片想い・すれ違い両想いだったのにあの高いテンションを保ち続けた林家さんがすごいのか…?
ああああ、…はぁ、
カミングアウト
カミングス、アウト
カナン、アルファルド
うん、意味はない。
恋愛ねぇ…恋愛かぁ…はぁ
分岐点
よくわかんないけどね
分かれ道で、どちらも先は暗くてよく見えないのに、今どちらかに進まなければいけないし、一度進んだら戻れない
そういうときはもう覚悟するしかないんだろうな。それとも永遠にその分岐点に居続けるか。
初恋はさすがにありしやなんですがね
ああああ…アルファルド
ど、.hack…く、クシャナ…な、奈須きのこ…こ、東風谷早苗…え、永琳…ん、ンジャメナ
アンヴィバレンスー
進んだら絶対に面白いんだけど
どちらでも生きていくことに変わりはないけど
将来をイメージできない
自分のキャラやネタは甘やかしてはいけない。
好きなキャラまで兄と似ていた。
うーん、とりあえず今の悩みは受験期には必要のないもの=現実逃避なんだって判ってる
ちくしょう、ささめきことの影響下に入っている…マイナスだ
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