日頃自分が思ったこと書くのが日記だって知ってるけど、実行してるけど
うん、わかってた…わかってたよ…気づいていないフリをしていただけなんだよ…ということにしておけ
今さら取り繕うも何もない、ようは印象はもう決まってるのに未だ足掻いてる自分が問題なんだよね、うん…うん……ちょっと穴掘ってマントル到達したい…
まぁ、結論は
過ぎ去った時間、だから過去!!レッツ刹那主義!!今日はともかく、明日は明日の私が何とかしてくれるよ!!←
最近、胡蝶の夢を思い浮かべたら半分マジで荘子気分になって現実逃避しかけた。危ない危ない…
とかなんとか書いてるけど、自分の首絞めてる感触からそろそろなんだよな
センター七割以上安定してとれるのが倫理と生物と国語…なんて文系？
一本だからな…浪人…いやなんでもない…
そいや来年の夏に西尾維新が戯言の痛んだ赤い(ry
ぎゃあぁあ匣,匣の猫に喰われ(ry
…げふんげふん、傷物の赤でしたね、あの最強キャラ。まぁとにかくあの哀川潤が主役の本を出すそうですね、来年の夏
燈子さんの呼んではいけない二つ名と、哀川潤の二つ名って似てますぬ
生物の授業で活性汚泥にいる微生物を観察したんですが
やっぱりああいった実験は楽しいですねルンルン
ツリガネムシが他の微生物食べてたり、スケッチできない速さで駆け回る奴がいたり
アメーバを見つけられなかったのは残念だったんすけど
次の私の獲物はどいつだと観察していたところ、幼虫みたいな、他の微生物たちと明らかに構造が違うやつを発見したり
足には爪が生えてるし、倍率あげると中のものが動いているのが見えたり、動きもとろいのもあって、何こいつ可愛いじゃないか!とか思いつつスケッチ。先生に呼び掛けて名前を教えてもらおうとしたところ
「すごい!クマムシじゃないか!!」との一言。
ムシウタがコンマ一秒もない間で頭に浮かび上がったのは言うまでもないです
あのクマムシですよ。高温、低温、高圧、乾燥にもつよくて冬眠もできちゃう不死に近い生物の、クマムシ
ちなみに先生の方がなぜかテンション上がってた。実験後、クマムシを惜しみつつ下水でも多分生きるだろうから大丈夫と思って流そうとしたところ、先生が慌て止めてきた。
で、そのプレパラートを自分の顕微鏡に設置してクマムシを再発見すると、わざわざ準備室にいたもう一人の生物講師を呼んで見せてたほどに
クマムシ、珍しいのかなぁ
しかし実物は可愛い。そしてやはり思わずクマムシって虫じゃないやん、とムシウタに突っ込んでしまいたくなった。そんなこと言ったら、まいまいちゃんはどうなる!みたいな話なんですけどね
明日、エリクサーを買って一日頑張ろうと思う←
FF��やりたし……キャラがみんな好みなんだもの…
健忘防止読みたい本列挙
ミレニアム1〜3
スティーグ・ラーソン著作
各1700円
ミステリー
殺気！
雫井脩介
デパートへ行こう！
真保裕一
白の闇
ジョゼ・サラマーゴ
骸骨ビルの庭
宮本 輝
ハンガー・ゲーム
スーザン・コリンズ
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